top of page

プロフィール

登録日: 2020年11月9日

記事 (95)

2026年3月29日4
現代人はなぜ健康になれないのか。葉隠が教えてくれた本質。
現代人はなぜ健康になれないのか。葉隠が教えてくれた本質。 第一話 — 道具があっても、なぜ不健康なのか ジムに通ってる。 プロテイン飲んでる。 高いランニングシューズも買った。 それでも、なんか疲れてる。なんか調子悪い。 なんで? 答えはシンプルだ。 補うことと、治すことは違う。 厚底シューズもピラティスも筋トレマシンも、「座りっぱなしの毎日」を前提に作られた道具にすぎない。 問題を解決してるんじゃなくて、問題をそのままにして誤魔化してるだけ。 昔の人間は、1日1万5千歩以上歩いて、重いものを運んで、地面にしゃがんでた。「週2回ジムに行く」じゃなくて、 毎日ずっと体を使う のが人間本来の姿だった。 週2回1時間動いても、残りの166時間ずっと座ってたら、体は正直に答える。 まず変えるべきは道具じゃなくて、 毎日の過ごし方そのもの 。 第二話 — 昔はなかった、5つのやばいもの 現代には、人間の体が対応できてないものが5つある。 ① 他人と比べる思考 昔の人間が比べる相手は、村の150人くらいだった。「あいつ、狩りうまいな」程度の話。...

2
0
2026年3月25日4
「痩せたら買う」は脳への罰ゲーム。クレスピー効果が教える、続く人の報酬の使い方
あなたが「また続かなかった」と感じるのは、意志が弱いからじゃない。報酬の使い方が、少しだけ間違っているだけかもしれない。 「3kg痩せたら、あのブランドのコートを買う」「1ヶ月頑張ったら好きなものを食べる日を作る」。ダイエットを始めるとき、こうした 「大きなご褒美」 を目標に設定している方はとても多い。 でも実は、これがリバウンドや燃え尽きの隠れた原因になっていることがあります。根性が足りないのではなく、脳の仕組みとズレた方法をとっているだけ。今日はその「ズレ」を、行動心理学の視点から丁寧に解説します。 あなたが三日坊主になる、本当の理由 「また続かなかった……」そう感じたことはありませんか?ダイエットを始めるとき、ほとんどの方が燃えるような やる気 を持っています。問題は、そのやる気に頼りすぎていること。 やる気はガソリンのようなもので、使えば必ず減ります。しかも補給がなければ、最初の満タン状態には二度と戻れない。だから「モチベーションが高いうちに頑張る!」というアプローチは、構造的に長続きしないのです。 多くの方が気づいていないこと...

1
0
2026年3月24日4
「タンパク質を摂りましょう」というそのアドバイスが、時に「毒」になる理由
パーソナルトレーナーとしての「本質」と「責任」 —AIには絶対に代替できないもの 「タンパク質をしっかり摂りましょう」 「カロリーを抑えることが大切です」 「スクワットは下半身強化に効果的ですよ」 これ、誰でも言えます。 というより、今やAIが0.1秒で答えを出します。 では、パーソナルトレーナーとして私たちが存在する意味は何か。 この問いを、ここ最近ずっと突き詰めています。 「知識の伝達」はもうトレーナーの仕事じゃない 正直に言います。 勉強して得た知識をそのままクライアントに伝えるだけなら、AIに任せればいい。 むしろAIの方が正確で、最新の研究データも網羅していて、感情的なバイアスも入らない。 でも現場では、こんな場面が何度もあります。 体重が1kg増えただけで「もうダメだ」と落ち込むクライアント。 筋肉痛がないと「今日は効かなかった」と不安になる方。 数値や見た目だけに一喜一憂して、自分の身体の変化を本当の意味で感じられていない。 そういう方に「タンパク質は体重×2g摂ってください」と伝えることが、果たして本質的なサポートでしょうか。 情報だけ渡して、それで終わりにする。...

0
0

健三 藤田

管理者
その他
パーソナルトレーニングジム k-fit 警固
bottom of page