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見るとは、“感じる力”そのもの


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目って、ただ「見る器官」じゃない。見た瞬間に脳が判断し、体が動き、感情まで動かす。この流れがひとつでも鈍ると、反応は遅れ、集中も切れる。

だからこそ「動体視力」を鍛えることは、自分の神経そのものを磨く行為なんです。


眼球を動かすだけで、脳が目を覚ます

目をグルッと動かすだけでも、頭の奥がスッと軽くなる感覚ありませんか?それは単なるストレッチじゃなくて、脳と神経の伝達ルートに血が通う瞬間なんです。


上下左右、斜めと、視線を意識的に動かす。たったそれだけで、反応速度が上がり、空間の“広さ”まで変わってくる。まるで曇ったレンズが拭き取られるように、世界が少しクリアに見えてくる。


ブルーライトが奪う「焦点のリズム」

スマホの光をぼんやり見つめたまま、目が重たくなったことありませんか?あれは疲労じゃなく、焦点を合わせる筋肉が硬直しているサイン


ブルーライトは網膜を常に興奮状態にし、ピントを合わせる毛様体筋を緊張させっぱなしにしてしまう。

だから、画面を見続けたあとは「遠くをぼんやり眺める」だけでもいい。目の緊張がふっと抜けて、視界がまた“呼吸を始める”ように戻ってくる。


見る力の80%は脳が担っている

視覚情報の処理には、脳の80%が関わっている。つまり、「見る練習」はそのまま脳を鍛えるトレーニングでもある。

動くものを目で追うとき、後頭葉が形を捉え、頭頂葉が位置を計算し、前頭前野が行動を判断し、小脳が体を微調整してくれる。


この一連の連携が噛み合ったとき、人は“ゾーン”に入る。スポーツでも仕事でも、「一瞬で判断できた」ときは、視覚と脳が完璧にシンクロしている証拠なんです。


利き目の偏りが、無意識のズレを生む

誰にでも「利き目」がある。でも、それを片方に頼りすぎると、見え方が偏ってくる。右利き目なら右側からの情報に強く、左側が少し鈍くなる。

左右の視野バランスが崩れると、姿勢や体の使い方も微妙にズレる。それが“反応の誤差”になって現れる。


反対側の目で物を追ってみたり、逆方向からボールをキャッチしたり。最初は違和感があっても、視野がふっと開ける瞬間がある。その瞬間、空間の感覚が整うんです。


心が乱れると、視界も濁る

ストレスがたまると、焦点が合わないことがある。目が悪くなったわけじゃない。緊張で交感神経が優位になり、瞳孔が開きすぎてピントが合わない状態。

そんなときは深く息を吸って、ゆっくり吐くだけでいい。それだけで副交感神経が動き出し、瞳孔のバランスが戻り、視界が澄んでくる。


目は、心の鏡。落ち着きを取り戻した瞬間、見える世界の“色”が変わって見える。


視覚を整えることは、生き方を整えること

動体視力を鍛えるというのは、見え方を変えるだけの話じゃない。脳・神経・姿勢・呼吸・心――全部をひとつに繋ぎ直す作業です。


見える世界が変わると、行動も、感情も、人生のスピードさえ変わってくる。「見る力」を磨くということは、自分の内側の精度を上げること。そこに年齢も才能も関係ありません。


体験セッションや無料カウンセリングもご用意していますので、ぜひお気軽にお越しください。詳細やご予約は、公式ウェブサイトまたは公式LINEから。“見る力”を取り戻し、頭も体もクリアに整えていきましょう。


公式ウェブサイト: https://www.k-f-i-t.com/

 
 
 

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