あなたが食べている“赤色”、実は虫です。
- 健三 藤田

- 12 分前
- 読了時間: 3分

■ コチニール色素・カルミン酸の正体とは?
「コチニール色素」「カルミン酸」「着色料(カルミン酸)」これらはすべて、同じ“赤い色の原料”を指しています。
結論から言うと――“虫から作られた天然色素”です。
人工ではありません。しかし、「自然だから安心」とは、必ずしも言い切れない存在でもあります。
■ 原料は“サボテンに寄生する虫”
コチニール色素の原料は、
👉 コチニールカイガラムシ
という昆虫です。
主に中南米のサボテンに寄生し、この虫の体内に含まれる「カルミン酸」という成分を抽出して、赤い色素にします。
つまり、
・虫を集める ・乾燥させる
・すり潰す
・成分を抽出する
こうして作られるのが、コチニール色素です。
赤色〇号のような合成着色料とは違い、「天然由来」という扱いになります。
■ なぜ、わざわざ虫を使うのか?
理由は、とてもシンプルです。
✔ 発色がきれい
✔ 色あせしにくい
✔ 熱や酸に強い
✔ 安定性が高い
つまり、
「食品メーカーにとって、めちゃくちゃ使いやすい」
着色料なのです。
そのため、
・ハム
・ソーセージ
・かまぼこ
・明太子
・いくら
・ヨーグルト
・お菓子
・ジュース
など、意外なほど多くの加工食品に使われています。 ■ 「天然=安全」とは限らない理由
ここが、一番大事なポイントです。
コチニール色素は、過去に――👉 アレルギー症状を起こした事例が報告されています。
実際に、
・じんましん
・喘息
・呼吸困難
・アナフィラキシー
などが起きたケースもあります。
頻度は高くありません。しかし、「ゼロではない」というのが現実です。
特に、アレルギー体質の方は注意が必要です。
■ 表示の見分け方|これが書いてあったら要注意
食品表示では、次のように書かれています。
✔ コチニール色素
✔ カルミン
✔ カルミン酸
✔ 着色料(カルミン酸)
✔ 天然着色料(コチニール)
この表記があれば、「虫由来の赤色素が使われている」という意味になります。
知らずに食べている人は、かなり多いです。
■ 美容・健康目線で見ると、どう考えるべきか?
結論としては、
「たまに摂るなら問題なし。毎日なら見直したい」
これが現実的なスタンスです。
なぜなら、
・栄養的メリットはゼロ
・色のためだけに入っている
・体にとって“必要な成分”ではない
からです。
特に、ダイエット中・体質改善中の人ほど、「中身より見た目を優先した食品」から離れるほど、結果が出やすくなります。
■ 本質的な対策|一番シンプルな回避法
避けたいなら、やることは1つだけです。
👉 「なるべく加工度の低い食品を選ぶ」
これだけです。
例えば、
❌ 色がやたら鮮やかな加工食品
⭕ 素材そのものの色をしている食品
この意識だけで、摂取量は自然に減っていきます。
健康も、体型も、結局は“選び方”で決まっていきます。
■ まとめ|コチニール色素の正体
最後に整理します。
・正体は「虫由来の赤色素」
・原料はコチニールカイガラムシ
・天然だがアレルギー報告あり
・発色が良いため多用されている
・体に必要な成分ではない
知っているか、知らないか。それだけで、食の質は大きく変わります。
「なんとなく食べる」から「理解して選ぶ」へ。
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