【実測】15,000kcalを10日で削り切る。 “足し算”をやめた時、身体は研ぎ澄まされる。
- 健三 藤田

- 3 日前
- 読了時間: 4分

福岡・警固のパーソナルジムk-fit代表の藤田です。
今回の10日間は、単なる気合いの減量でも、根性論の我慢大会でもありません。
テーマはひとつ。
「摂取エネルギーを、脂肪ではなく“機能”に回せるか」
総摂取15,000kcal(1日平均1,500kcal)。
私の活動量からすれば、本来かなり少ない設定です。この条件下で代謝がどう挙動するのか。自らの身体を実験台にした10日間の記録を公開します。
1. 数値が示した「代謝の方向性」
測定は毎朝、同一条件(起床後・排泄後・トレーニング前)で実施。精度を期すため、部位別測定が可能な オムロン HBF-702T を使用しました。10日間の結果はInstagramでhttps://www.instagram.com/p/DVTUdz-kgrT/
「カロリーが足りなければ痩せる」というのは半分正解で、半分は浅い。
今回の設計で私が徹底したのは、以下の4点です。
脂質を“最低限”に抑える: 代謝が落ちる局面で、真っ先に体脂肪として残るのを防ぐため。
糖質は白米・芋類のみ: 脂質を削る分、クリーンな糖質を燃料にトレーニング出力を維持。
1日2食(16〜18時間空腹): オートファジーを活性化させ、代謝を整理する。
消化負担をかけない構成: 「吸収できない栄養」というノイズを排除。
腹部皮下の厚み、筋肉の輪郭。それは「水抜き」ではなく、代謝の方向が変わった結果としての脂肪減少でした。
2. タンパク質神話を疑う:肉・卵・乳製品のカット
「筋肉のためにタンパク質を足す」という加算思考を一度捨てました。
【前半:魚中心の高タンパク】
数値上は理想的。しかし現れたのは、腸の張り、日中の眠気、倦怠感。
【後半:植物性・発酵食品へシフト】
肉・卵・乳製品を断ち、白米・焼き芋・納豆・きのこ類へ。
動物性を減らし、発酵食品と食物繊維に寄せた途端、睡眠は深くなり、朝の浮腫は消え、集中力が戻りました。筋肉を守るのはタンパク質の「量」ではなく、「消化吸収できる能力」。吸収できない栄養は、ただの「負担」でしかありません。
3. 「緩急」と「切り替え」の戦略
10日間、ただ闇雲に食べなかったわけではありません。
エネルギーの緩急:
ランニングやOFFの日は摂取を絞り、ハードな筋トレ日にはしっかり摂る。
手法の切り替え:
前半は脂質を味方につけるケト(Keto)の要素を入れ、後半は糖質をメインに据えるローファットへ移行。
身体を飽きさせず、常に燃焼効率が高い状態を維持し続けました。
4. 副産物としての「仕事効率」の向上
今回の実験で得た大きな収穫。それは、食べるモノと時間を固定することで、意思決定のコストが激減したことです。
「今日、何食べよう?」という迷いが消え、血糖値が安定することで午後の睡魔も皆無に。食事のルーティン化は、ビジネスパフォーマンスを最大化させる最強のライフハックだと再認識しました。
5. 指導者としての覚悟:クライアントへの尊敬と感謝
空腹のイライラ、数値が動かない時の焦り、停滞への不安。
今回、私がこれらを自ら経験したのは、日々トレーニングと食事管理に向き合っているクライアントの皆様の「痛み」を誰よりも理解していたいからです。
皆様がどれほど尊い努力をされているか。その大変さを、身をもって知ることができました。
クライアントの皆様には、心からの尊敬と感謝を。
私はこれからも、言葉だけでなく「体現者」として、皆様の前に立ち続けます。
6. 足し算をやめた瞬間、身体は整う
現代の健康法は「足し算」ばかり。
サプリ、BCAA、プロテイン……。しかし、本質は「引き算」にありました。
余計な脂質、過剰な動物性、頻回な摂取。
これらを削ぎ落とした時、身体は静かに、劇的に変わり始めます。
食事を減らしているのに痩せない
プロテインを飲んでも身体が締まらない
常に疲れが取れない
もしそう感じているなら、一度「引いて」みませんか。
削る覚悟があるなら、次はあなたの番です。
📍 k-fit(ケーフィット)
福岡市中央区警固2-16-26 ARKM’s-1 502号室
流行ではなく、再現性のある本質で身体を変えたい方へ。
無料カウンセリングでお待ちしております。
今回の詳細は、Instagramへ。https://www.instagram.com/p/DVTUdz-kgrT/




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